場面
A large hat with streamers flying, facing east
東を向いた大きな帽子。リボンが風になびいている。
新しい可能性にいち早く心が反応する、ワクワクの発信源
キーワード
「高鳴り(EXCITATION):生まれかけの可能性に、君の心はいつも反応する」
「ワクワク」「新しい風」「好奇心」「朝日」「前向き」「始まりの予感」
目指す方向性
- 新しいサービスや場所は、まず自分で試してみること。
- 心が高鳴ったことを、人に話して広げていくこと。
- 朝の時間を、新しい計画を考える時間にあてること。
- 見た目を整えるときは、気持ちもいっしょに整えること。
- まだ名前のない仕事や役割に、自分から手をあげること。
シンボルを読む
生まれかけの可能性に反応する心
8度のキーワードは「高鳴り」。
この度数の人は、生まれかけの可能性に、いち早く心が反応する人です。
まだ誰も気づいていない新しい動きを、肌で感じとれるんです。
牡羊座は、火のサインの活動宮。
火はワクワクする気持ち、活動宮は新しいことに向かって動きだす力のことです。
8度の人の顔は、いつも次に来るものへ向いています。
場面の帽子が東を向いているのは、東が朝日ののぼる方角、始まりの方角だからです。
物語にするなら、舞台はこんな場所です。
海風の吹く港の朝市。
ひとりの青年が、つばの広い帽子をかぶって、屋台の準備をしています。
売っているのは、まだ誰も見たことのない、色とりどりの果物のジュース。
帽子のリボンが風になびいて、遠くからでも目立ちます。
「これ、何の味?」
足を止めた人たちに、彼は目を輝かせて説明しました。
昼前には、屋台の前に行列ができていました。
行列ができた屋台と同じで、この度数の人が楽しそうにしていると、人は思わず足を止めます。
この度数の人は、自分のワクワクで、新しいものへの入り口をつくれるんです。
新しい風を運ぶ好奇心
この度数の人の好奇心は、止まることがありません。
新しいお店、新しい考え方、新しい人。
心が「おっ」と動いたものには、迷わず近づいていきます。
火のサインの好奇心は、見るだけでは終わりません。
試して、感じて、人に話す。
その行動力があるから、この度数の人のまわりには、いつも新しい話題が集まっているんです。
新しいものを見つけたら、すぐに誰かに話したいですよね。
その話を聞いた人の中にも、小さなワクワクが生まれていきます。
流行の最初の一人になれるのは、こういう人です。
仕事では、新しい企画の立ち上げや、まだ形のないプロジェクトで力を発揮します。
先が見えない段階でも、「おもしろくなりそう」と思えるから動けるんです。
前向きさが連れてくる始まりの予感
この度数の人には、始まりの予感をつかむ力があります。
何かが動きだしそうなとき、真っ先にそれを感じとれる。
その前向きさが、まわりの人の背中まで押していくんです。
たまに、見た目や勢いが先に走って、気持ちが置いてけぼりになることも。
胸が高鳴っていないのに走っていると気づいたら、一度足をゆるめてかまいません。
心から高鳴っているときの君が、いちばん人を惹きつけます。
この度数の人は、心の高鳴りを信じることで、新しい扉を何度でも開けられるんです。
ちょっとだけクセ
新しいカフェの開店情報を見ると、初日に行く計画を立てている。
帽子やアクセサリーで、その日の気分を決めがち。
気づいたときには、もう体がそっちへ歩きだしています。
東を向いた大きな帽子のリボンが、朝の風になびいている。
その先で、君の次のワクワクが待っていますよ。