場面
Two Chinese men talking Chinese
中国の男の人が二人、中国語で話している。
人と違う持ち味をそのまま磨きあげる、唯一無二の存在
キーワード
「違い(DIFFERENCE):人と違う君だけの持ち味を、そのまま育てていける」
「独自性」「多様性」「異文化」「言葉」「オリジナル」「分かり合う力」
目指す方向性
- 人と違うところを、自分の強みとして育てること。
- 自分だけの考え方の筋道を、大事にすること。
- 違う文化や価値観を、おもしろがること。
- 自分と違う人とも、分かり合う言葉を探すこと。
- 誰のまねでもない、君らしいやり方を貫くこと。
シンボルを読む
人と違う持ち味を磨く才能
18度のキーワードは「違い」。
この度数の人は、人と違う持ち味をそのまま磨きあげる、唯一無二の存在です。
みんなと同じにしようとしなくても、君らしさがいちばんの武器になります。
双子座は、風のサインの柔軟宮。
風は言葉と知性、柔軟宮はいろいろな考え方を行き来できる自由さのことです。
いろんな人と話せる双子座だからこそ、「自分はどこが違うのか」がよく見える。
その違いを、恥ずかしがらずに育てられるのが、18度の人なんです。
こんな場面を思い浮かべてみてください。
大きな港町の、にぎやかな通り。
海の向こうから来た二人の男の人が、屋台の前で、ふるさとの言葉で楽しそうに話しています。
まわりの人には、何を言っているのかわからない。
でも、その笑い声とリズムに、足を止める人がいました。
「それ、なんて言ったの?」
そう聞かれて、二人は身ぶりをまじえて、うれしそうに説明しはじめました。
自分たちの言葉を大事にしていたから、人の興味を引きつけた。
この度数の人は、自分らしさを守ることで、かえって人とつながれるんです。
自分だけの筋道
この度数の人は、考え方に自分だけの筋道を持っています。
同じ答えにたどりつくにも、人とは違うルートを通る。
違うルートを通るのは、君にとってごく自然なこと。
そのルートから、誰も思いつかなかったアイデアが生まれます。
仕事でも趣味でも、君のやり方には君の個性がにじみます。
その個性は、洗練されていくほど魅力が増していくもの。
まねできない持ち味は、年を重ねるほど価値が上がります。
違う人と分かり合う力
この度数の人は、自分とまるで違う人とも、分かり合う言葉を見つけられます。
自分の言葉を持っているから、相手の言葉もそのままおもしろがれる。
違いがあるほど、会話が深くなるんです。
合わせすぎて疲れたら、「違うね、おもしろいね」と言ってみてください。
自分を消さなくても、関係はちゃんと続いていきます。
自分の言葉を持ったまま、ほかの人の言葉にも耳をかたむけられる。
そこに、この度数の人の強さがあります。
ちょっとだけクセ
みんなが右に行くと、なんとなく左の道が気になってしまう。
外国語のフレーズや方言を覚えると、つい使ってみたくなる。
その好奇心が、君の個性をいつも新しくしています。
ふるさとの言葉で話す、二人の男の人。
君だけの言葉が、人を引き寄せる入口になっています。