場面
Two lovebirds sitting on a fence
二羽のインコ(ラブバード)が、柵の上にならんでとまっている。
ゆるがない愛情でまわりに安心を届ける、最高のパートナー
キーワード
「肯定(AFFIRMATION):ぶれない君の姿が、深い信頼と協力を呼ぶ」
「パートナーシップ」「愛情」「一途さ」「安心感」「息の合う関係」「誓い」
目指す方向性
- 大切な人との関係を、毎日ていねいに育てること。
- いつも変わらない態度で、人に安心を届けること。
- 信じた相手を、まっすぐ応援すること。
- 二人だから生まれる力を、仕事にも暮らしにも生かすこと。
- 自分の気持ちを、照れずに言葉にして伝えること。
シンボルを読む
変わらない姿が信頼を呼ぶ
15度のキーワードは「肯定」。
この度数の人は、いつも変わらない姿勢で、人から深く信頼される人です。
君がいるだけで、相手はほっとできる。
それは、とても大きな才能です。
水瓶座は、風のサインの固定宮。
風は人と人をつなぐ力、固定宮はそのつながりを長く守る力のことです。
水瓶座は「仲間」の星座として知られていますが、固定宮らしく、一度結んだ絆をとても大事にします。
15度は、水瓶座のちょうどまん中。
つながりを大事にする水瓶座らしさが、いちばんまっすぐに出る場所です。
ある朝市の話をしましょう。
石畳の広場で、週に二回開かれる朝市。
その角に、花の屋台を出している二人の女性がいます。
ひとりは花を仕入れる係、もうひとりは束ねて売る係。
長い年月、同じ場所にならんで立ってきました。
言葉をかわさなくても、片方が包み紙に手をのばすと、もう片方がリボンを差し出す。
常連さんたちは言います。
「あの二人の屋台だから、安心して買えるの」
柵の上にならんだ二羽のように、ならんでいるだけで、まわりに安心が広がっていく。
この度数の人は、信頼を育てて、その信頼で人を惹きつけられるんです。
二人だからできること
この度数の人は、パートナーシップの才能を持っています。
恋人や家族だけではありません。
仕事の相棒とも、長くつきあう友だちとも、息の合う関係をつくれる。
ひとりでは届かないところも、二人なら届く。
その実感を、何度も味わってきた人です。
君の一途さは、相手にとって大きな支えです。
「この人は変わらない」と思えることが、人をいちばん安心させるから。
やきもちの正体
この度数の人は、人を深く愛せる人です。
好きになった相手を、まっすぐ大事にできるんです。
大事な人ができると、ふと理由のないやきもちがわくこともあります。
それは、それだけ相手を大事に思っている証拠。
胸がちくっとしたら、疑うより先に「大好きだよ」と伝えてみる。
その一言が、二人の関係をあたためてくれることも多いものです。
ちょっとだけクセ
お気に入りのマグカップが、なぜか2つセットでならんでいる。
好きな人の好物を、本人より覚えている。
愛情の深さが、ちょっとした場面にもあふれ出ています。
柵の上にならんだ、二羽のインコ。
今日も同じ風に吹かれながら、同じ空を見ています。