場面
A child born of an eggshell
卵の殻から生まれてきた子ども。
自分だけのやり方で道をつくる、生まれながらの発明家
キーワード
「本質(ESSENTIALITY):そのままの君の中に、必要なものは全部入っている」
「生まれたて」「可能性」「自分らしさ」「工夫する力」「無限」「独自性」
目指す方向性
- 足りないものを数える前に、手元にあるもので始めること。
- 人のやり方をまねる前に、自分ならどうするかを考えること。
- アイデアを形にする仕事、自分の工夫が生きる仕事を選ぶこと。
- 待つより、自分からきっかけをつくること。
- 何歳になっても、「はじめて」を楽しむこと。
シンボルを読む
そのままの自分で始められる力
7度のキーワードは「本質」。
この度数の人は、そのままの自分の中に、必要なものが全部そろっている人です。
何かを足さなくても、もう始められるんです。
水瓶座は、風のサインの固定宮。
風は自由な発想、固定宮はその発想を自分のものとして持ち続ける力のことです。
そして守護星の天王星は、誰も思いつかなかったことを思いつかせる星。
7度には、その天王星らしさが、生まれたての形で出ています。
このシンボルからは、こんな物語が浮かびます。
住宅街の家のガレージで、男の子が何かを組み立てていました。
材料は、古い自転車の車輪と、空き箱と、使わなくなった扇風機。
「そんなガラクタで何ができるの」と、お姉さんが笑います。
次の日の朝、ガレージの前には、風で回って水をくみ上げる装置が立っていました。
庭の花だんに、水がちょろちょろと流れていく。
お姉さんは、しばらく何も言わずに、それを見ていました。
特別な道具がなくても、手元にあるもので形にしてしまう。
この度数の人は、そういう工夫する力を持っているんです。
君だけのやり方を見つける独自性
この度数の人は、独自性のかたまりです。
同じ問題でも、ほかの人とはちがう角度から解き方を見つけます。
「変わってるね」と言われても、それでいいんです。
その「変わってる」の中に、君にしか開けない道があります。
大事なのは、何かが起こるのを待ちすぎないこと。
「いつか誰かが見つけてくれる」より、「今日ここから始める」ほうが、君の力はずっと大きく動きます。
どこまでも広がる可能性
卵の殻から出てきた子どもは、まだ何にでもなれます。
この度数の人も、いくつになっても、生まれたての可能性を持ち続けられる人です。
水瓶座は、未来を向く星座。
決まった枠より、まだ名前のないものに心がひかれる。
君の可能性に、上限はないんです。
ちょっとだけクセ
説明書を読む前に、とりあえず組み立てはじめている。
「ふつうはこうする」と聞くと、ちがうやり方を試したくなる。
それが、君の発明の出発点です。
割れた卵の殻から、まっさらな顔でこちらを見ている子ども。
今日の君も、何にでもなれるところから始まっています。