場面
Beautifully gowned wax figures
美しいドレスを着た、ろう人形たち。
人の心に残る姿を描き出す、魅せ方のプロデューサー
キーワード
「印象(IMPACT):人の心に残る姿を、君はわかりやすく見せられる」
「存在感」「見せ方」「人間観察」「わかりやすさ」「魅せる力」「スタイル」
目指す方向性
- 人をよく観察して、その人らしさを言葉にしてみること。
- ファッション、写真、広報など、見せ方で価値を伝える仕事を選ぶこと。
- むずかしいことほど、誰にでもわかる形に直して届けること。
- 自分のスタイルを決めて、迷わず表に出すこと。
- うまくいった昔のやり方より、今のお客さんの顔を見ること。
シンボルを読む
心に残る姿を見せる力
8度のキーワードは「印象」。
この度数の人は、人の心に残る姿を、わかりやすく見せる力を持っています。
一度見たら忘れられない、そんな見せ方を知っているんです。
水瓶座は、風のサインの固定宮。
風は人を観察して理解する力、固定宮はその理解を自分らしいスタイルにまとめる力のことです。
7度で自分の中の可能性に気づいた人が、8度では、それを人に見える形にしていきます。
このシンボルからは、こんな物語が浮かびます。
大きな百貨店の、通りに面したショーウィンドウ。
飾りつけを任された若い女性は、マネキンたちにドレスを着せていました。
ただならべるだけでは、誰も足を止めません。
彼女は、一体に手紙を持たせ、もう一体を窓の外へ振り向かせました。
待ちわびた人が、ちょうど帰ってきた瞬間の姿です。
その日の夕方、窓の前には人だかりができていました。
「あの人たち、このあとどうなるんだろうね」と、みんなが話していたそうです。
動かない人形にも、物語を持たせてしまう。
この度数の人は、見せ方ひとつで、人の心をつかめるんです。
人をよく見る人間観察
この度数の人は、人間観察が得意です。
しぐさ、口ぐせ、服の選び方。
そこから、その人らしさをすっとつかみとります。
だから、誰かを紹介したり、人の魅力を伝えたりするのがうまい。
君に紹介されると、その人がもっと素敵に見えるんです。
うまくいった頃のやり方を、そのまま繰り返したくなることもあります。
でも、心に残る見せ方は、いつも今の人の顔を見るところから生まれます。
誰にでも伝わるスタイル
この度数の人は、自分のスタイルを持っています。
ひと目で「あの人らしい」とわかる何かが、君にはある。
水瓶座は、みんなの星座。
この度数の人の見せ方は、一部の人にだけわかるものより、誰にでも伝わるものに向かいます。
わかりやすさは、君の大きな武器なんです。
ちょっとだけクセ
カフェに座ると、つい道を歩く人の服装を眺めてしまう。
友だちの写真を撮るときは、立ち位置まで細かく指示している。
人の魅力を見つけずにはいられないんです。
ドレスの裾まで美しく整えられた、ろう人形たち。
君が手を加えると、止まった姿にも物語が生まれます。