場面
An automobile caravan
車が何台も列をつくって、旅をしていく。
どこへ行っても可能性を広げ、実りを増やしていくマルチな冒険家
キーワード
「多彩(VARIETY):どこへ行っても、君は可能性と実りを広げていける」
「行動範囲」「多才」「広がり」「冒険」「豊かさ」「展開力」
目指す方向性
- 行ったことのない場所へ、自分から出かけていくこと。
- いくつもの得意を、組み合わせて生かすこと。
- 仲間と力を合わせて、大きな道のりを進むこと。
- 新しい分野にも、ためらわず手をのばすこと。
- 行く先々で、実りを育てて増やしていくこと。
シンボルを読む
どこへでも広がっていく多才さ
20度のキーワードは「多彩」。
この度数の人は、どこへ行っても可能性を広げていけるマルチな人です。
ひとつの場所におさまらず、いくつもの分野で実りを生み出せます。
乙女座は、地のサインの柔軟宮。
地は着実に成果を積み上げる力、柔軟宮は場所や役割に合わせて自分を切り替えられる身軽さのことです。
20度は、乙女座のまん中の締めくくり。
11度から磨いてきた腕とセンスを持って、いよいよ広い世界へ出ていく場所です。
このシンボルからは、こんな物語が浮かびます。
広い平原をまっすぐ走る一本道。
何台もの車が、列をつくってゆっくり進んでいきます。
先頭の車には地図にくわしい人、次の車には料理の得意な人、うしろには車の修理ができる人。
町に着くたびに、みんなで市場を開き、歌をうたい、地元の人たちと友だちになっていきました。
旅が終わるころには、車の数が出発したときの倍になっていました。
動くほど、自分だけでなく、まわりの可能性まで広がっていく。
この度数の人の多彩さは、そういう広がり方をします。
いくつもの顔を持つ強み
この度数の人は、いくつもの得意を持っています。
仕事の顔、趣味の顔、仲間といるときの顔。
どれも本物で、どれも君の力です。
「ひとつにしぼったほうがいい」と言われることがあっても、気にしすぎなくて大丈夫。
いくつもの得意がつながったとき、君にしかできない仕事が生まれます。
新しいことに手をのばしたくなるのは、君の自然なリズムです。
その好奇心が、次の道を見つけてきます。
実りを増やす旅の仕方
この度数の人の旅は、ただ移動するだけでは終わりません。
行った先で人とつながり、何かを残し、何かを持ち帰る。
その積み重ねが、大きな実りになっていきます。
次へ次へと気持ちが先に走りだしたら、いちど車を止めて、ここまでの道のりをふり返ってみてください。
行き先と、積んでいる荷物がはっきりすると、旅はもっと遠くまで続けられます。
仲間といっしょなら、ひとりでは行けない場所まで行ける。
広い世界が、君の到着を待っています。
ちょっとだけクセ
旅行の計画を立てると、行きたい場所が多すぎて一日に入りきらない。
習いごとや趣味のアプリが、気づけばスマホにずらりと並んでいる。
好奇心の多さは、君の道が広い証拠です。
平原の一本道を、何台もの車が列になって進んでいく。
その列は、町を通るたびに少しずつ長くなる。