場面
A large group of pheasants
たくさんのキジが、群れをなしている。
人の中で磨かれて輝きを増していく、伸びしろ無限の華
キーワード
「無限(ILLIMITABILITY):自分を磨き続ける君の伸びしろに、限りはない」
「伸びしろ」「華やかさ」「自分磨き」「社交性」「気品」「上昇志向」
目指す方向性
- 自分を磨くことを、毎日の楽しみにすること。
- 人と交わる場で、自分の魅力を堂々と出すこと。
- 目標をかなえたら、まずその景色を楽しんでから、次に行きたい場所を探すこと。
- 上を目指す仲間と、刺激を分け合うこと。
- 「まだ伸びる」と、自分の可能性を信じ続けること。
シンボルを読む
磨くほど伸びていく力
11度のキーワードは「無限」。
この度数の人の伸びしろには、天井がありません。
磨けば磨くほど、次の自分が見えてくる人です。
山羊座は、地のサインの活動宮。
地は、思いを目に見える形にする力。活動宮は、自分から一歩目を踏み出す力のことです。
守護星の土星は、時間をかけて積み上げることをつかさどる星。
だからこの度数の人の成長は、一度で終わらず、何年もかけて階段のように続いていきます。
11度は、山羊座のまん中への入り口です。
このシンボルからは、こんな物語が浮かびます。
街の小さなダンススタジオ。
毎朝いちばんに来て、楽しそうに鏡の前でストレッチをする女の人がいます。
発表会で主役に選ばれた日の翌朝も、彼女はいつもの時間にやってきました。
「主役になれたのに、まだ練習するの?」と聞かれて、彼女は笑います。
「主役になったら、見える景色が変わったの。次に行きたい場所ができたんだ」
主役をゴールにしなかった彼女のように、この度数の人は、ひとつの到達点を次のスタートに変えられるんです。
人の中でこそ輝く気品
キジは、群れで暮らす鳥。
そして、羽のとても美しい鳥でもあります。
この度数の人も、人の中に入ったときに、いちばん魅力が出ます。
集まりの場で、姿勢や言葉づかいに、自然と品がにじむ。
自分を磨くことと、人と交わることが、ひとつにつながっているんです。
きれいでいたい、かっこよくいたい。
その気持ちは、見栄ではなく向上心です。
「まわりと同じ」で止まらない
この度数の人は、昨日の自分と比べて伸びていける人です。
まわりと比べて安心するより、自分の変化を楽しめる。
「このくらいでいいか」と思う日は、ひと休みしていい日。
休んでいるうちに、また「次はこれをやってみたい」がわいてきます。
その気持ちが出てきたら、それが君の次の扉です。
ちょっとだけクセ
ショーウインドウに映った自分の姿勢を、つい直してしまう。
「もう十分きれいだよ」と言われても、鏡の前でもう一度髪を整える。
その「もう少し」が、君を毎年あたらしくしていきます。
群れの中で、一羽ずつちがう光り方をするキジの羽。
君の羽は、今どんな色に光っていますか?