場面
A houseboat party
水に浮かぶ家のような船で開かれるパーティー。
くつろげる輪をつくって、みんなの楽しさを何倍にもするプロデューサー
キーワード
「和気(CONGENIALITY):気の合う仲間といると、君の楽しさは何倍にもなる」
「親しみ」「ノリの良さ」「仲間意識」「くつろぎ」「共有」「ゆとり」
目指す方向性
- 気の合う仲間と、楽しい時間をつくること。
- 楽しいことを、自分から企画して声をかけること。
- 誰かが始めた楽しい計画に、「いいね」とすぐ加わること。
- 好きなことを、仲間と分け合って大きくすること。
- ゆとりのある心で、人をもてなすこと。
シンボルを読む
楽しさを何倍にもするプロデュース力
19度のキーワードは「和気」。
この度数の人は、気の合う仲間との時間を、何倍にも楽しくできる人です。
みんながくつろげる場を、自然とつくれるプロデューサーなんです。
獅子座は、火のサインの固定宮。
火は場を盛り上げる明るさ、固定宮はその楽しい空気を長く保つ力のことです。
つまりは、君がいる場所は、ずっといい雰囲気が続くんですよね。
このシンボルからは、こんな物語が浮かびます。
ゆったり流れる川。
夏の週末、岸につながれたハウスボートに、友だちが集まってきます。
誰かがギターを持ってきて、誰かがスイカを切る。
デッキでは、ハンモックにゆられて昼寝をしている人もいます。
みんなに声をかけて回ったのは、船の持ち主の男の人。
「今日は、好きなことだけする日にしよう」
そのひと言で、みんなの肩の力がすっと抜けました。
夕方になると、誰が言いだすでもなく、みんなで夕ごはんの支度が始まります。
持ち主の男の人は、すみに座っていた初めての子に、そっと取り皿を渡していました。
船の持ち主の男の人みたいに、この度数の人は、人が心から楽しめる場所をつくることができるんです。
いっしょにいてラクな親しみやすさ
この度数の人は、親しみやすさのかたまりです。
初めて会った人にも、「前から知ってたみたい」と思わせる。
ノリがよくて、話しやすい。
でも押しつけがましくなくて、ちょうどいい。
そのバランスが、人をどんどん引き寄せるんです。
楽しいことは、みんなでやりたいですよね。
遊んでいるように見える時間にも、ちゃんと意味があります。
その遊びの輪から、新しいアイデアや仕事が生まれていくから。
みんなの楽しさまで考えるゆとり
船の上のパーティーは、みんなが気持ちよく過ごせてこそ楽しいもの。
この度数の人は、そこまで気を配れる人です。
ときには、自分の楽しみに夢中になって、まわりのことが後回しになる日もあるかもしれません。
そんなときは、デッキを見わたしてみてください。
みんなの笑顔がそろっているのを見たとき、君の楽しさはいちばん大きくなります。
自分の楽しさと、みんなの楽しさ。
その両方を大事にできる君のまわりには、いつも仲間が集まってきます。
ちょっとだけクセ
「今度みんなで集まろう」を言い出すのは、たいてい君。
楽しすぎて片づけのことをすっかり忘れ、帰りぎわに「あっ」となる。
楽しい場をつくりたい気持ちが、止められない人なんです。
川の上でゆられながら、仲間と笑っている君。
その船には、今日も「乗せて!」という声が届いていますよ。