場面
A woman having her hair bobbed
女の人が、髪をばっさり短く切ってもらっている。
決めた瞬間から新しい自分になれる、潔さと覚悟を持つ変革者
キーワード
「決断(DECISION):自分で決めた瞬間から、新しい自分が始まる」
「自己改革」「勇気」「覚悟」「潔さ」「自分らしさ」「新しい扉」
目指す方向性
- 迷ったら、期限を決めて自分で答えを出すこと。
- 変わりたいと思ったら、見た目や環境から先に動かすこと。
- 合わなくなった習慣や役割を、潔く手放すこと。
- 転職、引っ越し、イメージチェンジを、成長のチャンスとして楽しむこと。
- 決めたあとは、振り返りすぎずに新しい自分を育てること。
シンボルを読む
決めた瞬間から始まる自己改革
3度のキーワードは「決断」。
この度数の人は、「こうする」と決めた瞬間から、自分を新しく変えていける力を持っています。
迷っている時間より、決めたあとの動きが速いんです。
獅子座は、火のサインの固定宮。
火はまっすぐな意志、固定宮は決めたことを守り抜く粘りのことです。
1度で生まれ、2度で広がった熱が、3度では自分自身に向かいます。
情熱を使って、自分を生まれ変わらせる度数なんです。
このシンボルからは、こんな物語が浮かびます。
小さな街角の理容室。
新しい仕事の初日を前にした女性が、鏡の前に座っています。
長く伸ばしてきた髪をそっとなでて、ひと言。
「ばっさり、お願いします」
はさみの音が響くたびに、床に髪が落ちていく。
鏡の中の顔は、どんどんすっきりしていきました。
店を出た彼女は、背すじを伸ばして、風の中を歩いていきました。
髪を切ったあの女性と同じで、この度数の人は、決断ひとつで、新しい扉をひらくことができるんです。
夢に向かって自分を動かす勇気
この度数の人は、夢が決まったら、もう体が動いている人です。
やると決めたら、段取りを組んで、さっさと始められる。
火のサインは、思いを行動で示すことで輝きます。
ためらう時間が長いほど、火は小さくなっていくんですよね。
だから、人に背中を押されるのを待つより、自分で自分に号令をかけたい。
「思いきりがいいね」と、よく言われるはず。
その潔さが、君の勇気の形なんです。
ときには、「私にはまだ早い」と、自分に遠慮してしまう日もあるかもしれません。
そんな日は、鏡の前の自分に聞いてみてください。
君は、自分で思っているより、ずっと先まで行ける人ですよ。
自分らしさを選び直す覚悟
この度数の人にとって、変わることは、もっと自分らしくなることです。
まわりに合わせてつくった自分をほどいて、本当の自分に近づいていく。
余分なものを落として、軽くなっていくんです。
その覚悟は、見ている人にも伝わります。
「あの人みたいに、私も変われるかも」
そう思わせる力が、この度数の人にはあります。
自己改革は、一回きりのイベントではなく、何度でもできること。
新しい季節が来るたびに、君は自分を選び直していけるんです。
ちょっとだけクセ
思い立つと、その場で美容院の予約を入れている。
新しい髪型をほめられると、「いや~そんなことないですよ~」とつい打ち消してしまう。
新しい自分に、まだちょっと照れているだけなんです。
理容室のドアを開けて、軽くなった髪で歩きだす君。
その足どりから、新しい物語が始まっていきます。