場面
Tiny children in sunbonnets
日よけのボンネット帽をかぶった、小さな子どもたち。
のびのび試しながら自分をちゃんと守れる、天真爛漫なチャレンジャー
キーワード
「無垢(INNOCENCE):まっさらな心で試すほど、君は自然と守られていく」
「純粋さ」「のびのび」「守られる力」「あどけなさ」「可能性」「安心感」
目指す方向性
- やってみたいことを、のびのび試すこと。
- 自分を守る工夫を、忘れずにしておくこと。
- 子どものような好奇心を、大人になっても持ち続けること。
- 人の助けを、素直に受け取ること。
- 安心できる場所から、新しいことに手をのばすこと。
シンボルを読む
のびのび試す純粋さ
18度のキーワードは「無垢」。
この度数の人は、天真爛漫に、いろんなことを試せる人です。
こわがるより先に、「おもしろそう」が来る。
そのまっさらな好奇心が、君の可能性をどんどん広げていきます。
射手座は、火のサインの柔軟宮。
火は「やってみたい」という熱、柔軟宮は、なんにでも自由に手をのばせる軽やかさのことです。
この度数では、その熱が、まっさらな子どもの目になって世界を見はじめます。
こんな物語があります。
初夏の草原。
つばの広い帽子をかぶった小さな兄妹が、チョウを追いかけて走りまわっています。
「日ざしが強い日は帽子」と教わったのを、お兄ちゃんがちゃんと覚えていて、出かける前に妹にもかぶせてあげたのです。
転んで、笑って、また立ち上がる。
お兄ちゃんのポケットには、転んだとき用のばんそうこうも入っていました。
夕方、二人のほっぺたは、日焼けもせずにつやつやしていました。
思いきり遊べるのは、自分で備えているから。
この度数の人は、自分の可能性を試しながら、ちゃんと自分を守ることができるんです。
自分で自分を守る力
この度数の人は、自分で自分を守るのが上手な人です。
新しいことを試すときも、帽子をかぶって出かけるように、ちょっとした備えを忘れない。
行き先を誰かに伝えておく、引き返せる道を残しておく。
その小さな用意があるから、思いきり遊べるんです。
困ったときに素直に「助けて」と言えるのも、自分を守る力のひとつ。
守りがしっかりしている人ほど、のびのびと新しいことに手をのばせます。
のびのびと、わがままのあいだ
のびのびと、わがままは、紙一重。
自分の「やりたい」を通したくなったら、そばで見守ってくれている人の顔を、ちょっと思い出してみる。
まわりへの「ありがとう」を忘れずにいれば、君の無邪気さは、みんなを笑顔にする力になります。
ちょっとだけクセ
初めての体験教室に、気軽にひとりで申しこんでいる。
でも、かばんの中には、折りたたみ傘と充電器がちゃんと入っている。
守りがあるから、のびのびできるんですね。
日よけのボンネット帽をかぶって、草の上をかけまわる小さな子どもたち。