場面
Cupid knocking at the door
恋の天使キューピッドが、扉をノックしている。
ときめきを原動力に世界を広げる、人を惹きつけるカリスマ
キーワード
「魅力(ALLUREMENT):心ひかれるほうへ進むたび、君の世界と人とのつながりは深くなる」
「ときめき」「出会い」「恋心」「冒険心」「親密さ」「自分磨き」
目指す方向性
- 心がときめくほうを、選ぶ理由にすること。
- 新しい場所や集まりに、自分から出かけていくこと。
- 人の魅力を見つけて、言葉にして伝えること。
- 恋も仕事も、自分を磨くきっかけとして楽しむこと。
- 夢中になっているときほど、相手の気持ちにも耳をすますこと。
シンボルを読む
ときめきに素直に進む冒険心
7度のキーワードは「魅力」。
この度数の人は、心ひかれるほうへ素直に進んで、世界を広げていける人です。
「なんだか気になる」という感覚が、いつも君の道しるべになっています。
射手座は、火のサインの柔軟宮。
火は心をときめかせる熱、柔軟宮は新しいものに合わせて自分を変えていける軽やかさです。
守護星の木星は、出会いや幸運をふくらませる星。
この度数では、その広がりが「人との出会い」として表れます。
このシンボルからは、こんな物語が浮かびます。
石だたみの古い町の、夜のダンス教室。
転勤してきたばかりの女性が、窓から流れてくる音楽に足を止めました。
ダンスなんて、やったことがない。
でも気づけば、ドアを押していました。
ステップはめちゃくちゃでしたが、先生も生徒も笑って手を取ってくれました。
一年後、この町でいちばん友だちが多いのは、彼女になっていました。
ときめいた瞬間に、扉を開けられる。
この度数の人は、その勇気で、出会いと経験をどんどん増やしていけるんです。
人を惹きつける魅力
この度数の人には、人を惹きつける魅力があります。
それは見た目の華やかさより、「楽しそう」という空気から生まれるもの。
好きなことに夢中になっている人は、それだけで輝いて見えます。
君がときめいていると、まわりの人も、なぜか君のそばにいたくなるんです。
恋でも、仕事でも、趣味でも、心が動く相手にはまっすぐ向かいたい。
それが君の自然な気持ちです。
その素直さが、深い出会いを連れてきます。
ときめきで自分を磨く力
この度数の人は、出会いを通して自分を磨いていきます。
好きな人、あこがれの人に会うたびに、新しい自分が引き出されるんです。
ただ、ときめきの勢いが強すぎると、相手の歩幅を忘れて走りだしてしまうことも。
気持ちが先に走ったら、一度だけ振り返って、相手の顔を見てみる。
追いついてきた相手といっしょに進むほうが、ずっと遠くまで行けます。
親密さは、急いでつくるものではなく、いっしょに過ごした時間で深まっていくもの。
君の冒険心と思いやりがそろったとき、その魅力はいちばん大きくなります。
ちょっとだけクセ
「ちょっと寄るだけ」のつもりが、気づけば店の人と友だちになっている。
好きなものができると、その話ばかりしてしまう。
それだけ、心がいつもいきいきしている証拠です。
キューピッドが、扉をトントンとノックしています。
さあ、どんな出会いが待っているでしょう。